声が小さくても居酒屋で確実に店員さんを振り向かせる方法とは?!
こんにちは。
KumaBlogです。
会社に入って間もないころって
飲み会の幹事を任されることが多いですよね。
席は店員さんを呼びやすいように
いつも、端っこ。
上司のドリンクがあきそうになったら、すかさず
すみませーん!
と店員さんを呼びます。
呼び出しボタンのあるお店ならいいんですがね。
どちらかというと
声が通る方ではない私。
呼び出しボタンの無いお店では
店員さんに声が届かず苦労することも
多々ありました。
そこで、今日は
声が小さくても居酒屋で
一発で店員さんを呼ぶ方法
についての記事です。
さっそくですが、その方法とは
「すみませーん!」のうち、1文字だけがんばる。です。
声が小さい方は共感していただけると思いますが
「すみませーん!」のうち、ぜんぶ大きな声で
発するのは難しいです。
出来るなら、店員さんに声は届いているはずですもんね。
全部が難しいならば、
どれか1つだけ大きく発音する!
というのが、私流の店員さんに確実に
気づいてもらう方法です。
↓具体的にはこんな感じ。
- すみませーん!
- すみませーん!
- すみませーん!
個人的には3つめの
「せ」を強く発音するパーターンで、なおかつ
「すみませーん!」の「み」を「ん」にした
- すんませーん!
が1番声が出しやすいです。
「せ」を発音する時にだけ
お腹にきゅっと力を入れて、
「せ」だけがんばります。
この方法は店員さんを呼ぶというより
どこからか声がしたことを気付かせる
のがポイント。
私: すんませーん!
↓
店:「あれ?どこからか、声がしたかな?空耳かな?」
↓
店: キョロキョロ周りを見渡す
↓
私: すかさず高々と手をあげる
↓
《 見つけてもらう 》
という感じです。
忙しく走り回っている店員さんに
周りを見渡す機会を作る
そのチャンスを逃さずモノにする。
ほんっとうに、普通のことを
真面目に書いているだけですが
声が届かず困っている身としては
切実な悩みだったので
どなたかのお役に立てればと思い
記事にさせていただきました。
それではまた!